2008年09月01日

若い世代の流出

若い世代が小松市から脱出している。
次の子供比率の数値をじっくり見てほしい (出所:北國新聞より)

          1997年  2007年  差異
     小松市  16.1%  15.1%  △1.0 
     能美市  16.7%  16.7%   0.0
     川北町  16.7%  20.0%  +3.3%

**子供比率とは 人口に占める「0−14才の比率」**

若い世代が小松から離れているというお話は皆さんも聞かれていると思います。
10年前は、ほぼ同じ16%台だった子供比率は、10年後の2007年には小松市と川北町では5ポイントの大差となった。

事実、知人の子弟も祖父母や両親を小松に残したまま、辰口、川北、白山市に転出した事例は多い。
小松市内は寂しくなったとの印象を裏付けるデ−タでもある。

これは、@には、子供政策に格差があるということ。医療費補助や保育園補助など安心面。 Aには、固定資産税を含め住宅取得時のコスト高 Bには、水道料や介護保険な公共料金、、、など経済的な格差が大きな要因だろう。

問題はこれからどうするかということ。
市民が住みたい、住み続けたいと考えている政策と現実はギャップがあるから。
皆さんからも、その歯止め策、挽回政策を求めたいと思います。
子供たちや若い世代の元気な声が聞かれ、希望を持って活動する姿が見られる小松に戻しましょう。

swada@tvk.ne.jp

私の思いは次号で、、、皆さんのご提案をお待ちしています。


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posted by しんじ at 22:38| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育、子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

日本海を守る

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日本海の向うでは「北京オリンピック」の熱戦が続いている。谷本選手、北島選手はじめ日本アスリ−トの活躍は猛暑を吹き飛ばしてくれる。

さて、日本海は私たち日本人の”母なる海”です。多種類のキトキトな魚介はもちろん、日本海があるおかげで高温多雨の温暖な気候とおいしい水資源は日本の宝である。

この日本海がゴミで汚れてきている。他国からの漂流物、国内の河川からの廃棄物などおびただしい。
年に数回はゴミ回収などに参加しているが、海のゴミの70%が河川から流れ込んでいると聞き、一人ひとりの意識と行動が問われる。

日本海が汚染されれば、漁獲高や農産物の出来映えにも大きな悪影響が懸念されます。
さあ、小松市民だけでなく国民総がかりで、さらに環日本海の国々と協同で日本海の環境を守る運動を強固に進めたい。


今日の日本海は穏やかに青く輝いている。(写真左) 向う岸では拉致や人権問題など前近代的な国家犯罪が止まない。
日本海を”命の母”とする国々や国民が心から連帯できるよう、様々な交流も活発化しなくてはいけない。
posted by しんじ at 13:16| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境、農林水産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

耐震化

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遂に、ハイオクガソリンが200円台になった。秋波が来る頃には値下がりする憶測があるが、当分、暑い夏が続く。

さて、地震が多いのが気にかかる。昨春能登半島地震では門前町へボランテイアに出向いた。四川地震では多くの学校が倒壊し幼い命が奪われたことは痛恨の極み。

わが町の小中学校の耐震化率が極めて低いことにビックリ。
耐震化率は36%であると市役所が発表したが、小中学校35校中では、OKが13校、不合格が22校と多数になる。
因みに、石川県の小中学校の耐震化率は60%、全国では62%。
小松市は県内の市ではワス−トレベルである。

小松市はどこの学校がOKか不合格かを公表しないと決めたが、PTAでは議論が百出。
せめて、耐震化100%の計画は明示してもらいたい。

学校のほかに、保育園・幼稚園や学童クラブなど子供関連の施設はあまたある。
命を尊重する行政の実現を望む。
あんしん第一が、最低限の定住策であることは言うまでもない。


posted by しんじ at 21:19| 石川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | あんしん、安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

名物に

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地場ブランドや地元の名物について考えて見ましょう。 今日は”銘菓”について。

宮崎では「そのまんまブ−ム」が好調で、先日”そのまんまチョコ”をもらった。(写真左) 知事の似顔絵が
トレ−ドマ−ク。でも、味はいまいちだが、、、よく売れているらしい。

小松駅前で「文蔵まんじゅう」を3年前に復元した店主がいます。(写真右)
酒饅頭で好みの深い味わい。江戸時代からの小松名物で、能狂言の「文蔵」が由来だとのこと。

小松の銘菓は数多い。栗蒸し羊羹、りんず餅、チョコ饅頭、、等々、生菓子も好物だ。
小松は粒餡、こし餡など”餡子”も名産で全国に配達している。

皆さんもお出かけのときは、小松銘菓をお土産にしませんか。
市民総がかりで名物、我がまち自慢の銘菓を育てましょう。
posted by しんじ at 21:06| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | まちの自慢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

暑中お見舞い

暑中見舞い申しあげます

殊のほか、暑い夏になっています。元気出して夏の太陽に打ち勝ちましょう。

でも暑くなっているのはお天気だけではありません。ガソリンは180円と天井知らずで毎月最高値を更新。食料品はじめ生活物資の値上げもうなぎ登り。
猛暑は更に暑く燃えたぎっている。

世界的にもインフレと不景気が拡大している。アメリカの景気減速は加速しており、日本経済への影響が出ており、私たちの暮らしにも更なる心配が増してきた。

このような情勢下でも、国会や地方自治体は”100年一日のごとく”従来どおりのスタイルを変えようとしない。
小松市の借金は1500億円と年々最高値を更新中。年間の支払い利子は32億円で学校が2校新築できる途方もない金額になってしまった。

小松市の現状をキチント把握し、希望が持てる将来展望を共有化していきたい。

posted by しんじ at 15:32| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 行財政改革 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

100号

お蔭をもち和田しんじチャンネルは100号になりました。

これまで100回のジャンル分けは以下の通りでした。

まちや文化の発展  −−−− 29件
環境・景観       −−−− 21
教育・マナ−など   −−−− 16
花の会、植物など   −−−− 16
政治行政について   −−−− 10
交通や道路について −−−−  8
   
今後は、和田チャンネルの目的の、『ワンダフルこまつ』 実現に向けた提言を掲載してまいります。
皆さんの周囲にあります、教育、医療、福祉、経済、環境などの諸問題の原因を分析し解決策を一緒に考えていきましょう。

読者皆さんのご意見やご提案をお待ちしています。


posted by しんじ at 09:32| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

カロ-リング

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左の写真のゲ−ムをご存知ですか?
『カロ−リング』です。”カ−リング”といえばチ−ム青森が活躍した冬季オリンピックで正式種目ですよね。簡単に言えばカ−リングの舞台を氷上から体育館へ変えたものです。

会場は小学校時代から馴染んでいる芦城小体育館。
3チ−ムと9ゲ−ムを対戦。1勝1敗1引分けと、初めての割には上出来だった。

二十歳から80歳代までハンデイなく季節に関わらず参加できる屋内スポ−ツです。皆さんの仲間や地域でもお勧めです。

さて、芦城体育館の床の痛みには衝撃だった。
ボ−ルが自分の意思と技術に関係なく右に左に曲がる。最近、小中学生が学校内での骨折やケガの話題を聞くことが多い。
子供たちの心身の鍛錬とともに、学校施設の科学的な診断と改築を求めたい。

今回で、ブログは100回を迎えた。読者の皆さんに感謝いたします。
次回よりは、こまつのまちが良くなり、市民が更に幸せになるようなテ−マに集中して掲載します。
皆さんからの意見、要望をお待ちしております。
posted by しんじ at 09:23| 石川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

七夕飾り

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金沢駅構内で七夕飾りを見つけた。電車利用者が「それぞれの願い事」を書き,飾り付けている。(写真左)
今年もすでに半分が過ぎた。人々の平成20年の後半に願い事が叶うことを祈ります。

20数年ぶりに七夕飾りを、友人たちと自宅で行なった。(写真右)
友人たちの願い事は「家族のこと、仕事のこと、世の中のこと」と様々だが、素朴な願いだけにきっときっと叶えられますように、、。

「七夕」は中国では1500年前、京でも1000年前に始まったいわれる。
今では、祭りとして賑わう街角も増えてきた。
しかし現実は、食糧やエネルギ−では価格急騰そして争奪も激しくなっている。すべての地球人が穏やかに暮らせる世の中の実現に取り組もう。

今年の7月7日は、織姫彦星の逢瀬をみることはできるだろうか?  皆さんで祈りましょう。
posted by しんじ at 19:16| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

総会

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3月決算企業の株主総会が終了した。地元企業を中心に3社の総会に出席。
各社とも株主の理解や役員との懇親を深めるため、総会後コヒ−タイムや経営・商品説明会を行なっている。20年前の株主総会では「総会屋」といわれる黒幕が仕切っていたことを思うと、日本企業の倫理観は十分に高まっている。

私の質問にも社長さんが丁寧に答えていただき恐縮。

行政(自治体)も民間的な経営感覚が必要であるとアチコチで指摘される時代になった。
小松市も、有権者が直接選ぶ市長さんと市議会議員の2元政治で行政を担っている。
教育、福祉、経済、環境、防災と山積する課題を迅速に的確に処理していくためにも、市民の意見が直接行政に反映される”仕掛け”を整備していく必要があろう。

諮問会議やパブリックコメント、、、、などあるが、毎年の行政評価を行なう株主総会的なチエック機関も考えてみたい。
税金を納めている市民は、自治体経営では株主に位置づけされると思うから、、
posted by しんじ at 10:09| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

講演会

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2つの講演会を聴講した。

国土省局長の同級生が地元建設業に『激変する時代』を語った。(写真左)
時局にあった内容で、しかも誠に痛快な話しぶり。霞ヶ関でも偉才で混迷する日本を支える人材だ。

『第3次オイルショック、人口減少に高齢化、財政赤字に大借金、今の日本はハザ−ドだらけ。
危機あふれる日本でも、役所は過去に縛られ、ブレ−キやハンドルを切れない』と警告を鳴らす。官僚のトップが力強く語る「変革の必要さ」には大いに共感した。

また、先般「元三重県知事、北川さん」の講演を拝聴した。(写真右)
黒川温泉や夕張市の事例を上げ、『国の言うとおりやっていたら、各市長はいらん』と声高に。
『自分の町の明日は、市民一人ひとりが考え直し実現に向かうべし。誰かがやってくれるだろうという他責は許されない。率先実行』を強調された。

日本も地方も大きな変節点にある。 百年後の子孫から『いまの大人たちは何をしていたのか!』と非難されないように立ち上がろう。
posted by しんじ at 09:51| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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