2012年03月04日

乗り物の動物園


小生随筆が地元紙北國新聞夕刊にコラム「舞台」に掲載された。(2月29日)

テ-マは「乗り物の動物園にどうぞ」
子供のころから大人に至る今まで、」乗り物との関わりは増え続けている。
幼児のころの父の背中でのお馬さんごっこ、、、修学旅行で東京までの長い長い夜行列車での仲間との会話、、、、
皆さんいかがでしょうか?

小松市はいま「乗り物のまち」をうたっています。建機、バス、飛行機さらに木場潟でのカヌ-など企業やスポ-ツが見て、乗って、楽しめるまち。
「産業観光」も面白いまち。
4月には空港前の航空プラザに日本最大級の「飛行機型大型遊具 飛ぶう~ん」が登場します。
ご家族で遊べますよ。

小松市に住んでいる乗り物たちが、まるで動物園のように、皆さんのお越しをお持ちしています。


posted by しんじ at 09:26| 石川 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

小松市の実力は?

小松市が大変だ」とマスコミによく取り上げられる。
注目されることは良いこと。でも表面だけ見ていないだろうか?
皆さんはどのように考えられますか。

この3月に高校を卒業された400名も2月はじめには県下で(いや全国でも早い)就職内定100%も達成した。自分の希望に必ずしも添えていない学生もいましたが、それも産業力が強いことの表れではないでしょうか。
昨年就任以来企業を回りお願いしてきた成果も若干あると自負している。

さて、「まちの賑わい」ということ市民の皆さんからご指摘を受けています。消費スタイルが大きく変貌している時代にあって、時代に乗り切れない」のは実力不足だと猛省からはじめている。

「まちづくり」は「まち(待ち)」ではいけない。
コマツ工場には全国や世界各地からコマツ関係者が年間通じて大勢こられる。ピンチはチャンス。まちの形が変わります。
小松駅周辺のにぎわいは小松市のイメ−ジに直結します。

今年は市制70周年で記念事業が目白押し。
観光や文化・スポ−ツ交流で小松市のお宝を磨きます。新たな産業も創出できます。

市民皆さん総がかりで「小松の実力を高めて」まいります。
posted by しんじ at 15:41| 石川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

登庁2日目に

登庁2日目になんと「コマツ小松工場の閉鎖」というニュ−スが届きました。
真っ先に浮かんだのは「共に働いてきた仲間の金沢への通勤は大丈夫かな?」「お世話になった協力企業の皆さんはどんなにお困りか?」そして、市民の皆さんの寂しい思いを考えたとき「言葉も出ませんでした」

小松市としましても「税収や公共料金収入で約1億3千万円が減収」になる見通しで、税金の使い方がさらにシビアにならざるをえません。

しかし、大ピンチですが、駅東の広大な一等地の再利用が小松市や南加賀の再飛躍への特効薬であることも事実です。
船出翌日の試練ですが、ニュ−小松市の真価を問われる大きな課題であり、市役所職員一丸となって鋭意取り組んでまいります。

市民の皆さまのご理解と、ご支援を改めてお願いいたします。

小松市を元気付ける施策を強化します。皆さんからのアイデアやご提言をお願いします。

posted by しんじ at 06:32| 石川 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

環日本海時代

         環日本海map.jpg           小松空港.jpg

新幹線について多くの方からコメントをいただいた。ありがとうございます。
「狭い日本そんなに急いで、、」と慎重論もありました。「チャンスを活かし経済文化の交流を図ろう」との新幹線活用論が多っかた。
航空機の東京便が減る、小松市への交流人口受け入れなど新幹線対応を早くとの声も頂いた。

さて、今回は「環日本海」について考えてみましょう。(写真は環日本海の地図と小松空港)
日本海を挟んだ中国、韓国、ロシアの東アジアの国々は経済成長が著しい。日本の人口が減少する中、これらの国々との交流を捉えることができる地域は発展するといわれている。
交流するには、海か空に頼ることになるが、小松には日本海側最大の空港がある。
十年で来日する外国人は2000万人に増やす目標。8年後には石川県にも海外から50万人が観光やビジネスで訪れる。現在の3倍です。
いま、やるべきことは多い。

歴史を辿っても江戸時代まで、日本海航路を利用した中国など東アジアとの交流で日本の経済文化が成長してきた。

現在各県各市で個別に行ないがちな交流を、「北陸エリア」で協同して対応していくとが重要。
10年後、空港の周囲には物流施設や企業の対東アジア部門、国内外の外交部門が拠点を構えるようにしたい。

江戸から明治初期まで栄えた北前船は「前田利常公」が加賀のお米を大阪に輸送する手段として始めたものです。その後、日本全体の物流や文化交流に大いに貢献した。
小松空港も基地として出発したが、これからは民間交流の要となって私たち小松市民に繁栄をもたらしてくれるものと考えます。


posted by しんじ at 14:13| 石川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

新幹線がやってくる

       新幹線.jpg                  北陸新幹線.gif

6年後の春には金沢まで新幹線がやってきます。
そのときに備えた準備は小松市では」始まっているでしょうか? 皆さんと同じく私も「まだまだ」と感じています。
金沢の賑わいが加速しているいま、新幹線が通過すれば更に、金沢一極集中が進むとの恐れは間違っていないでしょう。
県内への交流人口流入は現在の500万人から2倍になる予測です。

さて、新幹線の是非論が有ることは認識しています。
そこで、ちょっと歴史をさかのぼってみましょう。

私は、北陸新幹線は「平成の北前船」だと捉えています。
ご存知通り、「北前船」は加賀能登の船主が行なった日本海貿易です。北前船がもたらした「物資や文化の交流」は加賀地方を栄えさせたばかりか、北海道から琉球まで交流を盛んにした。
さらに、日本全体の一体感を創造したのは「北前船」でした。

金沢まで5年半、小松駅にはまだ10年余り。しかし、確実に到来する新幹線時代を上手くキャッチアップしていける地域が、21世の交流時代に繁栄できると信じている。

これまで新幹線活用や是非論は市民の皆さんと深く議論してこなかったといえます。
皆さんは北陸新幹線をどの様に捉えていますか? お考えをお聞かせ下さい。

posted by しんじ at 12:29| 石川 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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