2009年04月01日

当選の御礼を申し上げます

34646票という多くの方々からの御支援ありがとうございました

開票日の3月29日午後9時30分に当選確実になりました。
早い報道に多くの方が喜ばれました。事務所は8時前から500人の熱気でスト−ブもいらない状態になり、今次選挙の市民パワ−を象徴していました。

昨日、当選証書を選管からいただきましたので、告示後停止していました「和田チャンネル」を再開します。これからもどしどし意見交換してまいりたくお願い申し上げます。

当選祝のいっぱいの電話やメ−ル,手紙、訪問をいただきました。
心より御礼申し上げます。
門前町からもお電話いただきました。2年前の能登地震の折、ボランテイアに出掛けた御宅からのものでした。
私の出馬表明をテレビで見られ、ずっと神棚に勝利を祈ってくれたそうです。地震ボランテイアでの一日の交流が2年たっても心が通うという「人間社会のすばらしさ」に感動しました。

この門前の80歳の奥様から、今後の行政の舵取りを担っていく私に改めて、「心をこめて、強い小松を」という理念をしっかり実行して行く覚悟を頂戴しました。



posted by しんじ at 08:12| 石川 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

100号

お蔭をもち和田しんじチャンネルは100号になりました。

これまで100回のジャンル分けは以下の通りでした。

まちや文化の発展  −−−− 29件
環境・景観       −−−− 21
教育・マナ−など   −−−− 16
花の会、植物など   −−−− 16
政治行政について   −−−− 10
交通や道路について −−−−  8
   
今後は、和田チャンネルの目的の、『ワンダフルこまつ』 実現に向けた提言を掲載してまいります。
皆さんの周囲にあります、教育、医療、福祉、経済、環境などの諸問題の原因を分析し解決策を一緒に考えていきましょう。

読者皆さんのご意見やご提案をお待ちしています。


posted by しんじ at 09:32| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

カロ-リング

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左の写真のゲ−ムをご存知ですか?
『カロ−リング』です。”カ−リング”といえばチ−ム青森が活躍した冬季オリンピックで正式種目ですよね。簡単に言えばカ−リングの舞台を氷上から体育館へ変えたものです。

会場は小学校時代から馴染んでいる芦城小体育館。
3チ−ムと9ゲ−ムを対戦。1勝1敗1引分けと、初めての割には上出来だった。

二十歳から80歳代までハンデイなく季節に関わらず参加できる屋内スポ−ツです。皆さんの仲間や地域でもお勧めです。

さて、芦城体育館の床の痛みには衝撃だった。
ボ−ルが自分の意思と技術に関係なく右に左に曲がる。最近、小中学生が学校内での骨折やケガの話題を聞くことが多い。
子供たちの心身の鍛錬とともに、学校施設の科学的な診断と改築を求めたい。

今回で、ブログは100回を迎えた。読者の皆さんに感謝いたします。
次回よりは、こまつのまちが良くなり、市民が更に幸せになるようなテ−マに集中して掲載します。
皆さんからの意見、要望をお待ちしております。
posted by しんじ at 09:23| 石川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

七夕飾り

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金沢駅構内で七夕飾りを見つけた。電車利用者が「それぞれの願い事」を書き,飾り付けている。(写真左)
今年もすでに半分が過ぎた。人々の平成20年の後半に願い事が叶うことを祈ります。

20数年ぶりに七夕飾りを、友人たちと自宅で行なった。(写真右)
友人たちの願い事は「家族のこと、仕事のこと、世の中のこと」と様々だが、素朴な願いだけにきっときっと叶えられますように、、。

「七夕」は中国では1500年前、京でも1000年前に始まったいわれる。
今では、祭りとして賑わう街角も増えてきた。
しかし現実は、食糧やエネルギ−では価格急騰そして争奪も激しくなっている。すべての地球人が穏やかに暮らせる世の中の実現に取り組もう。

今年の7月7日は、織姫彦星の逢瀬をみることはできるだろうか?  皆さんで祈りましょう。
posted by しんじ at 19:16| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

総会

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3月決算企業の株主総会が終了した。地元企業を中心に3社の総会に出席。
各社とも株主の理解や役員との懇親を深めるため、総会後コヒ−タイムや経営・商品説明会を行なっている。20年前の株主総会では「総会屋」といわれる黒幕が仕切っていたことを思うと、日本企業の倫理観は十分に高まっている。

私の質問にも社長さんが丁寧に答えていただき恐縮。

行政(自治体)も民間的な経営感覚が必要であるとアチコチで指摘される時代になった。
小松市も、有権者が直接選ぶ市長さんと市議会議員の2元政治で行政を担っている。
教育、福祉、経済、環境、防災と山積する課題を迅速に的確に処理していくためにも、市民の意見が直接行政に反映される”仕掛け”を整備していく必要があろう。

諮問会議やパブリックコメント、、、、などあるが、毎年の行政評価を行なう株主総会的なチエック機関も考えてみたい。
税金を納めている市民は、自治体経営では株主に位置づけされると思うから、、
posted by しんじ at 10:09| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

講演会

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2つの講演会を聴講した。

国土省局長の同級生が地元建設業に『激変する時代』を語った。(写真左)
時局にあった内容で、しかも誠に痛快な話しぶり。霞ヶ関でも偉才で混迷する日本を支える人材だ。

『第3次オイルショック、人口減少に高齢化、財政赤字に大借金、今の日本はハザ−ドだらけ。
危機あふれる日本でも、役所は過去に縛られ、ブレ−キやハンドルを切れない』と警告を鳴らす。官僚のトップが力強く語る「変革の必要さ」には大いに共感した。

また、先般「元三重県知事、北川さん」の講演を拝聴した。(写真右)
黒川温泉や夕張市の事例を上げ、『国の言うとおりやっていたら、各市長はいらん』と声高に。
『自分の町の明日は、市民一人ひとりが考え直し実現に向かうべし。誰かがやってくれるだろうという他責は許されない。率先実行』を強調された。

日本も地方も大きな変節点にある。 百年後の子孫から『いまの大人たちは何をしていたのか!』と非難されないように立ち上がろう。
posted by しんじ at 09:51| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

ル−ツ

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源氏物語が書かれ千年になるそうだ。京都でも様々な展示やイベントが行なわれている。
小松のお寺で「葵上」の能が上演された。ろうそくの灯りで照らし出される幻想的な舞、お坊さんによる読経も加わり至福の時間を過ごした。(写真左)
千年前の”紫式部”の源氏物語への想いに馳せた。

この春、淡墨桜を鑑賞した。この桜は1500年前に継体天皇が根尾村を離れるときにお手植えされた伝説がある日本三大桜。(写真右)
天皇家の後継者が途切れそうになったことがあるらしい。その時 継いだのが26代継体天皇で、聖徳太子の曽祖父にあたる。天皇家のル−ツでもある。

昨日、小松市郊外にある曾祖母のふるさとを訪ねた。昔の建物はなくなっているが年配の方々から当時のお話を聞かせていただいた。
さらに、曾祖母が地元の神社に奉納した「狛犬」にも案内いただいた。
明治42年と刻印されている。年代からは、祖父が日露戦争に出征し、203高地の激戦から帰還したお礼を込め、曾祖母が納めたものと推測できる。
今も、地元の方々が大切に祭ってくれていることに感謝した。

いつの時代にも、母が子供の無事と平和を願う気持ちは不変ですね。

思いもよらない深刻な事件が止まらない。
神仏に祈るだけでなく、事件の本質、深層に本音で語り合うことから、、、。
posted by しんじ at 08:53| 石川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

セキレイ

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6月に入り年配の方が運転する際、自動車に貼り付ける「もみじマ−ク」が目に付くようになった。(写真左)
もみじマ−クの走行はゆったりと安全運転に心がけている。
『狭い日本、そんなに急いでどこへ行く』という安全標語があったが、ガソリンの異常な高騰を考えると、安全運転は節約運転につながっているともいえる。

巣立ちが始まり、ツバメや雀の子供たちが元気に飛び回っている様子が目立つ。
でも、昨年に比べるとツバメの飛来は少なく感じる。太平洋南方で何かトラブルがあったのだろうか?
地球の環境変動に不安が募る。
今年は人家の近くに、セキレイが現れている。親子で飛び交うかわいい姿に思わず目を細めた。

今年は花つきが良い。そのため昆虫など虫が多く、鳥たちのえさが豊富のようだ。
自然界の摂理がこれからも順調に進むことをただただ祈る。
posted by しんじ at 14:12| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

エコ

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環境月間でもありますので、もっと『エコ』しましょう。

年初に大聖寺での会合で購入以来『マイ箸』を使うように努めてきた。(写真左)まだ節約できた割り箸は20本くらいだが、、、

マイバッグも使い出した。(写真右) 男性ではまだ珍しがられるが、箸もバッグも恥ずかしがらずに利用していこうと思う。

私たちは一人が一日に1KGのゴミを出している。一人平均一年に300枚のレジ袋を使っているのは知られるようになった。
皆さんもエコやっていることでしょうが、さあ!出来ることからいろいろ実践しましょう!

北米の先住民族のインデイアンは物事を決める価値観は『7世代後のことを考えて決める』そうだ。
7世代とは約200年にもなる。私たちは何年先のことを考え行動しているだろうか?
ひょっとして”今がよければ”と甘えてはいないだろうか?


posted by しんじ at 23:29| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

発表会

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友人のオペラ発表会で金沢へ出かけた。
時間まで駅周辺を回ったが、今では金沢の中心は駅前になった感がある。観光客や若者で賑わっている。

オペラは「あまんじゃく」という日本昔話のような懐かしくもあり、そしてコミカルで出演者にの熱演に引き込まれた。(写真左)
地元の神話などを題材にした新たな創作オペラや歌舞伎が発信されるよう支援しよう。

また、知人たちのコ−ラス発表会に聴き入った。(写真右)
2年間の練習成果を存分に発揮できたようです。
趣味のサ−クルでも目標を持つことで、レベルが上がり気持ちにも張り合いが出る。
市民サ−クルの活動支援を充実させたい。
posted by しんじ at 22:24| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

バス

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道端で途方にくれている85才の老人に出くわした。
事情を聞くと「歯医者に行った帰りだが、バスが無くなり歩いて麦口町まで歩く」とのこと。 大いに驚いた。

早速マイカ−で自宅までお送りした。車中では亡妻のこと、息子や孫のことに話が弾んだ。お礼にと「自作のカキモチ」を頂戴した。

バス時刻表を見ると確かに「一日2便」しかない。(写真左) 十年で便数は四半したらしい。
実際に小松市内のバス利用者は10年で1/3になったが、便数減少が利用者離れに拍車がかかっている。

『コンパクトシテイ』構想が各地で推進されている。これはタ−ミナル駅を中心に生活に便利な街づくりを目指すものだが、これには公共交通が不可欠な存在だ。(写真右は5年前に再開発された小松駅前)

冒頭のように生活の足が無く困っている人たちが多い現況を解決してあげたい。
スピ−ドをあげて問題を解消していくことが住民の幸せになる。

なお、因みに小松駅の乗降客は高架で駅が新築される前と後の比較では15%減少している。
小松駅周辺の賑わい回復は「JR,バス」の利用者を増やすことが、最も明確な指標になる。
posted by しんじ at 20:21| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

水芭蕉

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鈴ケ岳にある水芭蕉の育成地に除草に出かけた。(写真左)
仲間とこの清掃活動を3年継続している。小登山、ボランテイア、バ−ベキュウと3拍子揃った一日を過ごせた。

小松には布橋、横谷の群生地があるが、石川県が日本で水芭蕉が自生する南西限にあることは知られていない。山間地に水芭蕉はじめ山野草、野鳥、昆虫などの自然に恵まれた石川ならではの楽園を作り上げたいものだ。

右の写真は鈴ケ岳にある1500株におよぶ水芭蕉の全景です。今年の開花は終わりですが、来春には足を運んでみてください。

ところで帰途、大杉のまちで「日本猿」を出くわした。カモシカが市街地に現れたのも先日のことだ。動物たちの行動に何かしらの変化がでているのか?それとも自然界そのものが狂い出したのか?
よく見極めていかなくては、、、。

posted by しんじ at 09:31| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

お旅

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15日からお旅祭りのメインの「子供歌舞伎」が始まった。(写真左)
例年楽しみに鑑賞させてもらっている。今年の当番町は「西町と材木町」です。子供たちの迫真の演技には感嘆。5人衆、若衆の皆さんが黒子となって舞台を支えている姿も見逃せない。
是非、ご鑑賞あれ。

同時に、八基の曳山の豪華な装飾にもじっくり鑑賞してみては、、、。
各町の曳山の見所は、、
・寺町 1798年建造  天井の鳳凰は北市屋平吉作
・京町 1792年建造  彫り物
・八日市町 1790年代建造 唐門式の二重屋根 天井の四神が見どころ
・大文字町 1790年代建造 牡丹に唐獅子の彫り物
・材木町 1813年建造 粟屋源右衛門作の15枚の九谷の花鳥図
・西町 1790年建造  名匠山上善右衛門の弟子の作
・中町 1798年頃の建造 屋根下の極彩色や青貝入りの研いだ柱
・龍助町 1790年代建造 二重式の屋根 四隅の龍の彫り物 龍天井画

さて、小松の中興の祖といわれている「前田利常公」のお墓は、金沢野田山にある。(写真右)
訪れたときは枯れ枝や落ち葉で物悲しい雰囲気だった。
豪華な曳山文化は利常公の殖産や文化振興のお蔭でもある。
子供歌舞伎の名演技への賞賛と同時に、利常公の遺徳にも大いに感謝したい。

                 
posted by しんじ at 11:57| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

花の公園

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ゴルデンウイ−クは天候に恵まれ皆さんも行楽にお出かけしましたか。
私は上州方面に日本花の会メンバ40名と花観賞旅行に出かけた。
フジ、つつじ、ボタン、芝桜など春を満喫できた。

群馬県つつじ岡公園では「樹齢数百年超える霧島ツツジはじめ色とりどりの1万株に取り囲まれ広い園内を足取り軽く鑑賞した。(写真左)
でも、折角の長寿ツツジが無秩序植えられており、雑草や枯れ枝が目立つのは残念。
メンバの一人がつぶやいた『やはり県営の公園だな!展示も案内も下手だ』と。

午後から、栃木県足利にある「アシカガフラワ−パ−ク」に移動。(写真右)
塚本園長との交流は花の会こまつ支部設立講演会に講師としてお越しいいただき深まった。
黄金週間2週間で、60万人が訪れる関東屈指の花の公園に成長させたのも、塚本園長の情熱でした。畳み500畳の世界一の大藤棚はじめ口紅色、白フジ、きばな藤など300本の藤の楽園。

ライトアップはさらに幻想的で「この世とは思えない心地よさ」を感じ歓声を上げた。
一年を通し、フジ・バラ・しょうぶ・睡蓮などを楽しめ、さらに冬季でもイルミネ−ションで光の花で彩るなど多くの工夫がされている。

毎年新たに収益で藤棚を増やし水郷を整備するなど、新規入園者だけでなくリピ−タも増やしている。
『お客様の満足第一の精神が輝いている』と先のメンバは叫んだ。

南加賀にはこれ程の花の公園はない。数年で世界一の花公園に仕立てた塚本園長の『技術の研鑽と関係者の情熱』だというお話に一同大きく頷いた。
10年先を目標にこの地でも世界に誇れる花の公園を作りあげたいものだ。
posted by しんじ at 10:13| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

大杉

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自然塾メンバと大杉に出かけた。今回は30名の子供らをはじめ100名が参加。

早速子供たちとともに山菜取りに山に入った。(写真左)
相当険し坂を上り藪の中に分け入った。大人たちが難儀する中、3才から小学生の子供らは駆け回る。
たらの芽、こしあぶらなど各自カゴいっぱいに採取できた。

数年前に菌を入れたシイタケも収穫し、めった汁にして青空のもと春を満喫した。(写真右)

山では大河の一滴になる水の流れに足を濡らし、イノシシが自然薯を掘った穴の跡、キツツキがエサを探すために枯れ木に開けた穴、枯れ葉色に変身した冬眠から覚めた青ガエルを歓声を上げ興味深く観察する子供たちの真剣な眼差しに癒された。

子供らもそれぞれの心に自然界の営みや自然の大切さを感じ取ってくれた一日になったことと思う。
posted by しんじ at 11:55| 石川 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

白山信仰

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哲学者の梅原猛さん、環境学者の安田喜憲さんの大御所をお迎えし「環境生命シンポジュ−ム」が開催された。

主テ−マは「白山信仰を考える」という遠大なもの。会場は白山信仰と泰澄ゆかりの那谷寺でもあり、400名の聴衆で満席。
梅原先生曰く 『神仏習合は日本思想の根本。泰澄が白山信仰で明確化し、それを行基、空海とつながり確立された。』と。
那谷寺のご本尊の十一面千手観音は白山の頂に向かっている。『那谷寺は白山信仰の寺院だった』という木崎住職の説明から、私たちの先人は白山への畏敬の心を日々持って生活していたことが伺われる。

6月1日には白山の山開きがある。今年は1500年前の行者の心で山頂を目指したい。

環境学者の安田先生のお話は『平均気温が2度UPで世界は水、食糧危機が訪れる。5度UPで人類は滅亡する。人類60億の内、水危機に40億人がさらされている』といつも明快だ。
『たかが5度かUPか!』という御仁もいるが、人間の体温が5度上がり41度になれば”大半が死に至ることを考えれば、大げさな話ではない。

暖冬であったが、今年の花はどれもきれいに咲きそろっている。 油断は禁物。 自然をよく観察することで”真理”は見えてくる。

今日も穏やかな五月晴れ。いつも眼前にそびえる霊峰白山を往時の修行僧の想いで眺めてみては、、、。
そして、美しい空や水に、自然の営みに感謝しよう。
posted by しんじ at 11:05| 石川 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

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仲間と「根尾の淡墨桜」の花見に出かけた。日本三大桜の見頃のこの日は目的地まで延々の渋滞。満開を過ぎ散り始めで「淡墨桜の名のとおり”淡い墨色の花びらが舞い散る様”は見事の一言。圧巻である。
(写真左)

樹齢1500年の歴史では多くの苦難があった。この間大半は自らの生きる力で乗り越えてきたが、近年では明治の濃尾地震、昭和の伊勢湾台風では甚大な被害があった。特に伊勢湾台風のあと2年間は花が咲かず「誰もがもうだめだ」とあきらめかかったらしい。

その後、多くの方々の熱意で淡墨桜の保護が本格化し不死鳥のように蘇った姿は”とても凛々しい”
桜を保護し引き継ぐことが”文化である”という言葉に共感した。

(日本三大桜とは:山梨の神代桜、福島の三春滝桜、岐阜の淡墨桜)

「う川古代桜」の保護活動は3年目に入った。先日は、保護活動や資金援助いただいている仲間たちとお花見会を催した。
3年前に活動開始した頃は、樹齢90年のソメイヨシノは相当ダメ−ジが大きく重症だった。でも今春は見事に満開になってくれた。新しい枝も増え、姿形も美しい。
昨年からは「淡墨桜の蘇生」でも行なった「不定根(フテイコン)」(写真右) により新たな根が伸びてきており、一般的には樹齢60〜70年といわれるソメイヨシノであるが、日本一の長寿にしていきたい。

長寿の桜は長寿社会のシンボル。これからも「国府の大地」に雄雄しく根を張れるようしっかり保護していきたい。
桜の保護を通じ、「いのち、長寿、自然のチカラ」など多くを学んできた。今後の自分に役立たせていく。
posted by しんじ at 12:01| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

横笛

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石川ル−ツ交流館での「篠笛」コンサ−トに参加した。(写真左)
山中の八木先生門下20名が奏でる曲目に聴き入った。竹笛一本から出る澄み渡った音色が昔日の日本の風情に誘ってくれる。
交流館は天井が高いことから音色がよく、暫々お琴など音楽会に利用されている。
気軽に演奏でき、しかも趣きある会場が身近にあるといい。

ところで実は、私は先日から「横笛」を習い始めたのです。不器用なものですので、発表会に出るまでには人の倍はかあるかも、、、、。
2年前には謡曲を習った。謡曲のイロハを知ることで、『能』を見ても以前と異なりより深く楽しむことが出来るようになった。

私は50の手習いだが、今の子供たちには若年の頃から親しんでもらえるような環境を作り上げたい。

さて、出口の看板を見ると「美川の観光マップ」がかわいい絵入りで紹介されている。(写真右) 訪ねて見たくなるほどで、中々のアイデアである。
これも「おもてなしのこころ」の一つである。

posted by しんじ at 10:41| 石川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

滝ケ原

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滝ヶ原町は趣き深いまちだ。「鞍掛山のまち」といえばご存知でしょう。
この日は「ア−チ石橋巡り」に仲間と参加した。自慢の川沿いのソメイヨシノの開花にはまだ早かったが、澄み渡る五月晴れのもと40名が行進した。

滝ケ原の石橋は明治初頭に地元の凝灰岩を使用し架橋された。現在往時のまま5つの橋が住民に使用されている。現存するものでは明治32年が最も古いが、凝灰岩の白い岩肌が建設当時のまま残っている。

石橋は全国に1200ヶ所あるらしいが、地元の資金で住民の技術で建設されたア−チ橋は少ないだろう。
「民の町こまつ」の原動力のシンボルともいえる。

雪解け間もない路傍には春の「つくしんぼ」も芽吹いている。植物の先生から「菊咲き一輪草、ネコヤナギ」など自然学習も兼ねあぜ道をゆったりと歩んだ。

自分の育ったまちの魅力を見つけ出し、自分たちの手で自信を持って発信する滝ケ原町の人たちを応援していきたい。
posted by しんじ at 10:01| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

千恵子桜

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松岡町の『千恵子桜』の保護活動あり、あいにくの雨だったが愛樹会はじめ30名が参加した。 (写真左)
保護開始から7年、幹周りは30CM太くなり2メ-トル64センチになりあと数年で3メ-トルになる。着実に保護活動の成果が現れている。

千恵子桜の由来は、60年前にブラジルに移住した従姉妹を想い、記念植樹したことに始まる。
その想いが通じ、今でもブラジルで元気に過ごされているとのこと。

写真は昨年の満開のものです。つぼみはまだピンクに色変わりしておらず、この様子では多分4月4日ごろの開花、12日13日の週末が見頃になりそうです。
『千恵子桜』の由来を思い浮かべ、お花見をお楽しみ下さい。

南加賀の山沿いには、想い出多い桜が佇んでいます。
保護を始めて3年になる鵜川遊泉寺駅跡にある「う川古代桜」も今春はつぼみが多く、見事な満開になると思います。
4月12日14時から、日本花の会主催で「お花見会と桜守り入門講座」を開催しますので、桜の生態に興味ある方は現地にお越し下さい。

南加賀のサクラが観光や旅する人たちに佳い思い出の彩りになるよう目指していきましょう。
posted by しんじ at 14:59| 石川 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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