2008年09月21日

新幹線がやってくる

       新幹線.jpg                  北陸新幹線.gif

6年後の春には金沢まで新幹線がやってきます。
そのときに備えた準備は小松市では」始まっているでしょうか? 皆さんと同じく私も「まだまだ」と感じています。
金沢の賑わいが加速しているいま、新幹線が通過すれば更に、金沢一極集中が進むとの恐れは間違っていないでしょう。
県内への交流人口流入は現在の500万人から2倍になる予測です。

さて、新幹線の是非論が有ることは認識しています。
そこで、ちょっと歴史をさかのぼってみましょう。

私は、北陸新幹線は「平成の北前船」だと捉えています。
ご存知通り、「北前船」は加賀能登の船主が行なった日本海貿易です。北前船がもたらした「物資や文化の交流」は加賀地方を栄えさせたばかりか、北海道から琉球まで交流を盛んにした。
さらに、日本全体の一体感を創造したのは「北前船」でした。

金沢まで5年半、小松駅にはまだ10年余り。しかし、確実に到来する新幹線時代を上手くキャッチアップしていける地域が、21世の交流時代に繁栄できると信じている。

これまで新幹線活用や是非論は市民の皆さんと深く議論してこなかったといえます。
皆さんは北陸新幹線をどの様に捉えていますか? お考えをお聞かせ下さい。



posted by しんじ at 12:29| 石川 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 経済、交流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 北陸新幹線の金沢までの開通にあたり、行政が対応を誤れば小松の将来にとってマイナスの影響を与える可能性があると考えます。

 新幹線が金沢まで延伸されると、小松空港の利用客数が激減すると思われます。小松市民にとっては決して夢を運ぶだけのものではないと理解しています。

 金沢駅から東京駅までの所要時間が二時間半を下回る中で、わざわざ小松空港を利用する国内線旅客は大幅に減ると予想します。小松市経済が空港にどのくらい依存しているかは勉強不足で存じ上げません。しかし通行旅客数が減少すると、周辺企業も含めてかなり影響を受けるのではないでしょうか。

 行政はそのときのことを考え、将来を見据えて、手持ちの資源をどのように投入していくか今から判断しておくべきでしょう。

 動力船・鉄道の登場でかつて北前舟は消えていきました。今また、新たな交通機関が表舞台に立とうとしています。なすべきことは空港の拡充強化でなく縮小強化かもしれません。小松市の将来に向けてのキーワードは世界企業と自衛隊だと考えます。


Posted by おかの まさのり at 2008年09月22日 16:22
新幹線の路線図を見せていただきました。東京から金沢まで、途中にどんなブランドがあるのだろうかと単純に考えてみますと、避暑や別荘とアウトレットで人気の軽井沢、歴史では長野、小諸、須坂、温泉では草津や志賀、スキーエリアでは志賀高原や妙高、白馬、山岳観光では立山黒部、ちょっとエスニックな雰囲気の金沢、というような感じでブランドを思い出します。新幹線のおかげでこれらのブランドと小松が連結されるとすれば、やりようによっては大きなチャンスです。今更是非を論ずるより、これを世界に売り出す工夫をしてみては・・。小松には水もある、白山もある、自然もある、無いのはセンス。小松は中国や、東アジアに近い。小松から新幹線ルートを遡ることも面白いと思います。思い付きでごめんなさい。
Posted by 嶋多龍夫 at 2008年09月28日 19:43
木場潟に通る新幹線問題。
ちょっと、このブログ読んでください。
合わせて、前川についても。
http://kagakusha.blog80.fc2.com/blog-entry-441.html
Posted by アンクルトム at 2008年12月14日 09:10
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